私について

家を売る話だからこそ、
人として向き合いたい。

渡邉雄也

家売るアドバイザー

渡邉 雄也

相談しやすく、判断に必要なことは曖昧にしない。

不動産売却では、初めて聞く言葉や大きな金額を前に、分からないまま話が進んでしまうことがあります。私は売主様が遠慮なく質問でき、自分の意思で決められる状態をつくりたいと思っています。

宅地建物取引士 1級建築施工管理技士 FP2級 JSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士) 介護福祉士

異なる現場を歩いた約20年

福祉・介護、建築、不動産仲介、不動産テック。異なる現場で約20年、人の暮らしと不動産に関わってきました。施工管理を約5年、売買仲介を約7年、不動産テック企業で約8年経験し、不動産相談は累計5,000件を超えます。それぞれの現場で学んだことを、現在の売却支援に活かしています。

夜間の建築専門学校に通っていた時期は、昼間にホームヘルパーとして働きました。別の時期には訪問入浴の仕事も経験し、実務経験を積んで介護福祉士を取得しています。ご本人だけでなく、ご家族の事情や日々の暮らしにも目を向けることを、この仕事を通じて学びました。

建設会社では、現場監督として図面、施工、工程、品質、安全を確認する仕事を経験しました。現在は私自身が建物診断を行うサービスではありませんが、修繕や建物状態について何を確認し、必要に応じて誰へ相談すべきかを、建築の視点から整理できます。

大手不動産仲介会社で学んだ、売買の実務

大手不動産仲介会社では約7年間、売主様と買主様の間に立ち、査定、販売提案、内覧対応、条件調整、売買契約、決済・引渡しまで多くの取引を経験しました。会社の看板や実績が安心につながる一方で、売却の結果や納得感は、担当者さんの説明、行動、売主様との相性にも左右されます。仲介する側と売主様側の両方を経験したことが、現在の伴走支援の土台になっています。

最大6社とのオンライン売却から、現在の2社体制へ

不動産テック企業では、AI査定に加え、オンラインで最大6社の査定を比較し、複数社と一般媒介契約を結んで販売活動を一元管理する「HowMaスマート不動産売却」(後の「HowMaオンライン売却」)に立ち上げから携わりました。不動産会社向けに、AI査定書の見方や売主様への伝え方を共有する研修も担当しました。

売主様へのヒアリング、不動産会社への査定依頼、査定書の共有、媒介契約、販売開始後の相談・調整まで、サービス全体の運営を担当しました。そこで学んだのは、「オンラインにすれば、すべてが簡単になるわけではない」ということです。会社が多すぎると情報や連絡が増え、比較材料が揃っていても、売主様だけで判断するのは簡単ではありません。一方で、第三者として率直に相談できる相手がいることは、大きな安心につながります。だから現在は、会社を厳選した2社に絞り、売主様側の伴走者が情報を整理する形を採用しています。

この仕事を始めた理由

比較できる環境と、相談できる相手を。

私自身が自宅を売却したとき、実績のある担当者さんへ依頼しても、その販売活動がよいのか普通なのか、比べる基準がないことを実感しました。また、仕事のできる担当者さんを売主様へ紹介した経験からも、実績の高さと、売主様との相性は別の問題だと気づきました。

私も仲介営業として自分の仕事に自信を持っていましたが、すべての売主様から100点をいただけたわけではありません。会社名や成績だけで1社を決めるのではなく、2社の説明や実際の動きを比べ、売主様の横で第三者が情報を整理する。その形が、私自身や家族、友人の売却でも勧めたい方法です。

私が大切にしている判断の姿勢

経験があっても、決めつけない。

最近、人間ドックを受けたことで、セカンドオピニオンについて改めて考える機会がありました。まず専門家の話をきちんと聞く。それでも不安や疑問が残れば、別の意見や情報も確認する。これは不動産売却でも同じだと思っています。

私は、不動産会社さんの意見を否定するためにいるのではありません。また、私自身の考えが常に正解だとも思っていません。

複数の意見やデータを比較し、違う可能性も考え、自分の見立ても検証する。そのうえで、「今ある情報から、私はこう考えます」と率直にお伝えします。

答えを押しつけるのではなく、売主様が納得できる答えを一緒に探す。
それが、私の考える不動産売却のセカンドオピニオンです。

仕事の外でも、人と地域の中で

神奈川県逗子市で家族と暮らしています。朝は海辺を散歩し、逗子海岸でラジオ体操をするのが習慣です。筋力トレーニングや、ときには早朝ツーリングも楽しんでいます。決してストイックというわけではなく、好きなものを好きに食べたいからこそ、普段から体を動かしています。

SUPやカヤックなど海の近くならではの遊びをはじめ、ブラジリアン柔術、地域のお神輿、家族や仲間とのキャンプや餅つきも大切な時間です。自分の杵と臼があるため、年に何度も仲間や地域の方と餅つきをしています。子どもから大人まで自然に集まり、皆で盛り上がれる時間が好きです。

乗り物も好きで、2003年式のハーレーに乗っています。若い頃は友人と、北海道と沖縄を除く各地をバイクで巡りました。北米を約2か月バスで、ヨーロッパを約1か月電車で旅したこともあります。知らない場所へ行き、自分の目で見て確かめることが好きです。

大型自動車、けん引、大型二輪、小型船舶などの免許も取得しました。最近は家族との車中泊やキャンプも楽しんでいます。料理も好きで、冷蔵庫にある余りものを使って、何を作ろうか考えるのも楽しみです。

献血300回超

高校生の頃に始めた献血は、300回を超えました。これからも体調に合わせて、無理なく続けていきたいと思っています。

逗子の朝の時間

海辺の散歩やラジオ体操が、朝の楽しみです。顔なじみの方との挨拶も、気持ちのよい一日の始まりになっています。

地域と人のつながり

地域のお神輿や行事に参加しています。準備から片付けまで、皆で声をかけ合いながら過ごす時間も楽しんでいます。

仕事の肩書きだけでは分からない普段の姿も知っていただき、「この人なら話しやすそう」と感じていただけたらうれしいです。